SPイングリッシュは、本物のメソッドなのか？

本記事でご紹介したとおり、SPイングリッシュは悪い口コミが一切なく、受講したほとんどの方に満足していただいているメソッドです。

しかし、私もそうでしたが、英会話と聞くとどうしても昔起こったとある事件を思い出して、いいイメージを持っていない人も多いのではないでしょうか？

そこでここからは、実際に過去に起こった英会話教室でのトラブルの事例も交えながら、SPイングリッシュのメソッドが本物である理由についてお話したいと思います。

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日本TOPの英会話教室が倒産…その理由とは？

具体名を出すことは避けますが、今からおよそ15年前、ある動物のキャラクターをモチーフに一世を風靡したＡという英会話教室がありました。

若い方は知らない人も多いと思いますが、当時は「駅前留学」というキャッチフレーズで圧倒的人気を誇り、ＣＭを見ない日がないくらい知名度抜群の教室だったんですよ。

しかし、その教室が天下を誇っていたのも束の間、しばらくたって様々な問題から経営が立ち行かなくなり、一度倒産してしまいました。

現在では再生を遂げ復活しているようですが、では当時の英会話教室は一体何が問題だったのでしょうか？

当時の英会話教室と言えば、○曜日の○時から2時間開催しますという時間指定のものが多かったのですが、Ａは「自由予約制」といって、自分の都合のいい時間に受講の予約を前もってしておくというものでした。

しかし、当時CMや広告等で人気が急上昇してしまったため、予約のダブルブッキングや、なかなか希望の時間に予約がとれない事案が発生してしまい、生徒の不満がどんどん溜まっていったんです。

そりゃあ、「いつでも好きな時間に」を謳っているのに希望が叶わなかったら、生徒としては裏切られた気持ちですよね？

そこから不満を持った生徒の解約が相次いでしまったため、資金繰りが厳しくなり、倒産の一因になってしまったと言われています。

この英会話教室は、最初にポイントを購入してもらい、そのポイントを使ってレッスンを予約してもらうという前払い方式をとっていました。

しかも大量にポイントを購入するほどお得な制度になっていたため、前払いということも相まって、たくさんの資金を手に入れる事に成功していたのです。

しかし、教室側は、その得た資金を広告や宣伝に大量投資してしまい、人件費やサービス向上に充てる事はほとんどありませんでした。

そのため、講師の給料が未払いになったり、解約した生徒への返金が滞ってしまったため、倒産してしまったそうです。

しかも、当時抱えていた負債はなんと400億円以上！

その一部でも受講者に還元する気持ちがあれば、こんなことにはならなかったかもしれませんね。

さてここまで過去の英会話教室で起こったトラブルをご紹介しましたが、ご安心ください。

SPイングリッシュでは、何か問題が起こる心配もありませんし、ましてや運営会社が倒産するようなこともありえません。

そこでここでは、本メソッドに少しでもクリーンなイメージを持ってもらえるように、さらにその詳細について、お話したいと思います。

ESPイングリッシュは、オンラインでの学習であるため、面倒な事前予約は一切必要ありません。

ましてや、一日30分の学習で済むため、自分の気が向いた時に自分のペースで学習を進めることができます。

普通英会話を学習しようと思ったら、そのために膨大な時間を割かなければいけませんし、実際の英会話教室に通う場合は、その通学する負担も馬鹿になりません。

しかし、SPイングリッシュであれば、そのために大量の時間を割く必要もなく、通勤・通学の合間にながら勉強をすることも可能なので、時間も効率的に使えて一切ストレスなく学習できると思いますよ！

講師のイムラン先生の凄さについては本記事で少し触れましたが、その経歴もさることながら、その明るいキャラクターは、生徒から絶大な信頼を得ています。

YouTubeを見ていただいたら分かると思いますが、そのしゃべりは面白いだけでなく、とても分かりやすく説明してくれるので、あっという間に先生の世界に引き込まれますよ！

また、小さいころから英語を学んでいるだけあって、その発音は超一流で、英会話教室での経験もあり教える経験も豊富にあるため、その辺の学校の先生より教えるのが上手です笑

もしSPイングリッシュの受講に迷っているのであれば、まずは先生のYouTubeやインスタグラムを一度見てみることをお勧めしますよ！

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